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**非抜歯矯正の特色** |
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| 1.歯を抜かない |
2.側方拡大をしない |
| 3.痛くない |
4.治療期間が短い |
| 5.矯正の年齢を問わない |
6.セファロが不必要である |
| 7.ヘッドギアを使用しない |
8.総合美のオールラウンドの知識によるロジカル矯正 |
| 9.シンプルである |
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「できたら抜きたくないけど、治療で必要であれば抜いても仕方ないかな・・・」 「他の医院で抜くって言われたんだけど、抜きたくないから来た」 「親知らずを抜くのはしょうがないけど、健康な歯は抜きたくない」 「自分が歯を抜いて矯正したのが良くなかったので、子供の歯は抜かないでほしい・・・」 |
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| 当院に相談にいらっしゃったほとんどの方は、このようなことを言われます。それだけ、健康な歯を抜きたくないという要望は患者様の中で強いということなのです。当院では「抜かなくても治りますよ」と申し上げることが多いです。多くの患者様または保護者の方々が「自分の健康で自然な歯を抜きたくない」という強い願望を持っているのです。 |
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私自身もそうなのですが、「なるべく健康な歯は抜きたくない」と思います。歯医者というのは歯を守るものだと思っていますので、いくら歯並びを治すためとはいえ、やはり、今でも、「この歯は抜きましょう」と言うのには、抵抗があります。 特に抜歯をすることによって噛めなくなることは脳への影響が考えられます。例えば集中力の低下、脳への刺激などの低下による学業の成績の低下が考えられるので特に”大学受験まで”の抜歯はできるだけ控えたほうが良いでしょう。第二大臼歯が萌出するまでに矯正治療を開始すればほとんどの場合非抜歯で治療できると思われます。 |
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特に最近良く見かけられるのが小学生からの床装置による側方拡大でありますが、これは非常に危険な装置であると思います。なぜなら歯の萌出のスペースがないからといって側方に拡大してしまうと上・下の歯がすれ違いのようなかみ合わせになることが多いです。 このことは先ほど述べたように噛めないことによる脳の影響に関係してきますから、気をつけなければなりません。成人矯正の場合は特に抜歯して矯正する医院が多いのですが、70%くらいは非抜歯で治療できると思います。ただし上顎前突(出っ歯)、下顎前突(受け口)、叢生の著しい者は非抜歯では出来ない可能性が大きいので担当の先生によくご相談ください。また歯には咬み合わせをするときに咬合誘導という重要な役割を担っています。これは、咬み合わせをするときに、4番目の歯の形によってしっかり咬んでいるのですが、歯を抜歯してしまうと、この咬合誘導の役割を果たさなくなってしまうことが多いからです。 |
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| ただし、全てのケースが非抜歯で矯正できるわけではありません。当院でも抜歯症例となることがあります。上顎前突、下顎前突、叢生の著しい者は非抜歯で治療することができないことが多く、そういった場合、健康な歯を抜かないときちんと並ぶスペースを作ることができません。そのような場合、「ここは抜かないって聞いてきたんだけど・・」とがっかりされてしまうのですが出来もしないことを申し上げることは出来ませんので、正直にお伝えしています。 |
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